体は、整えられる

「肩こり」。毎日のように、クライアントさんから聞かされるつらい訴えのひとつです。肩こりの正体。実は、いろいろ考えられます。眼の疲れ、精神的ストレス、内臓の疲労~消化器系の問題、怖い所では心血管系のトラブル(狭心症など)が隠れている可能性はあります。

 

ただ、日々皆さまのおからだと向き合っていると、肩こりを自覚するほとんどの方では「頭のポジショニング」の狂いが、その正体のように思えます。まず、ここを改善する価値はありますよ!

 

ヒトの頭部はよく“スイカほどの重さ”とか“ボウリングのボール”に例えられます(4~6㎏)。逗子イトウカイロは、横須賀にも近いという場所柄もあり、英語を話されるクライアント様も多いのですが、まぁ~よく鍛えられたアメリカ人男性なんて、首の太さが別物ですから、支えていても「ムム…これは6㎏じゃとてもきかないだろう…」というケースもありますが、まあ、そのくらいは重たいと思って下さい。

 

これが人体構造上、きちんとした位置にあるとよいのですが、ほとんどの方は「頭のポジション」が前過ぎるのです。整形医学の分野ではバイブル、Rene Callier著『頸と肩の痛み』によると、

 

頭部前方姿勢では頭が重心線の前方にくる。(中略)もし頭が10ポンドの重さとして重心線より3インチ前方にあるとすれば頭はここでは実際には30ポンドの重さとなる。

 

てこの理論ですね、頭が2.5㎝(1インチ)前に出るごとに、4.5Kg(10ポンド)づつ頭の重さが増えていく。つまり『重心線から5㎝頭が前に突き出ている人なら、首にかかる重さは10㎏増える』と考えて下さい。ひえー、じゃあ頭で15Kgそれはツラいはず。でもこんな方はザラ、です。

 

肩の筋肉は、首から出てくる神経に支配されていますから、首がいつも酷使されている状態は首から出てくる神経たちには最悪、です。何より肩まわりの筋肉は肩甲骨と首・頭蓋を結ぶ形でついています。頭のポジションの狂いは、ゆゆしき問題なのです。

 

あなたの座り姿勢、誰かに横から見てもらって下さい。耳の穴が、肩の先っぽの骨(肩峰)の位置と比べて何センチ前に出ていますか??正規のポジションは、これは垂直に並んでいるはず、なのです。

(あまり杓子定規に「正規」をからだに押しつけるのは嫌いなのですが…)

 

5㎝も前にでている、という方は、肩こり、当然。首や背中に痛みがあっても当然です。早めに、お体の調整をされると良いですよ!

 

よく“肩こりは日本人だけの現象”みたいな話を聞きます。筋力が弱いため~、なで方が多いから~などと説明されますが、たしかにイトウカイロの外国人のクライアント様も肩こりとは言わないですね。同様の症状を、“首の痛み”か“背中の痛み”と訴える方が多いですね。認識の差もあるのかしら?この辺りは改めて。

 

肩こりの正体、頭のポジション。チェックしてみて下さい。

yuta-ito-s

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