体は、整えられる

なかなか良くならない痛み、いったい痛みはどこから?

 

最近、何人かのクライアントさんからこんな事を言われました。

 

「先生、痛みって脳が感じているだけなんでしょ?」

「体が痛いんじゃなくて、脳のしわざなんだって?」

 

誰がそんなことを?

伺ってみれば、やっぱりN*Kのテレビ番組からの情報・・・ 私は、はっきり答えました。

「いえいえ、体も痛がっていますって!」

この番組、某国営放送だけにさすがに影響が大きくて、ときどき困らされるのです。

さっそく番組をチェックいたしました。

このときのテーマは 『つらい腰や肩の慢性痛、驚きの新・治療法』 みたいなもの。

結論から言いますと、認知行動療法の紹介でした。前脳の”側坐核”という部位を刺激すると、つらかった慢性痛を感じにくくなるというもの。

痛みの正体? 痛みは脳の中で知覚される

というのも、脳の中で痛みに強く反応する”扁桃体”という場所。

慢性の痛みを抱える人の場合、痛みの恐怖や不安にここが過剰に反応、クセになってしまい、痛みの原因はなくなっても興奮が治まらないでいる…そんなケースが多い、と。

そして、この扁桃体の興奮を鎮める役割が、この”側坐核”にある事が知られています。

 

少し前、『やる気スイッチ』とか『脳の報酬系』なんて形で取り上げられることが多かったこの側坐核。

今回の番組では、ここを刺激するには成功体験がポイントになる、という形で日常の生活での小さな目標設定をしていく『認知行動療法』を特集していた…というわけ。

 

痛みにも分類がある

N*Kの名誉のためにも言いますと、番組ではちゃんと『痛みの分類』を先にあげていましたよ!

原因のある痛み
原因を治しても残る痛み
原因がわからない痛み

番組では、この2、3番目のケースに関して1つの考え方を提示していたと思うのですが💦 ながら見したクライアントさんには「痛みは脳に」→「身体に原因はない」くらいの理解となってしまう事があります。

演出で女性ゲストが「えーじゃあ痛みは脳の中にあるんですね!!」なんて大げさに強調してるので仕方ない部分もありますが🤨

痛みには原因がある

まず、痛みには原因があります。体の何かがうまく行っていない状態があり、それが続き、それを教えてくれるセンサーとしての役割、これが痛みです。

「そのままで動いていないで〜」

「からだを見直して〜」

「休みを取ろうよ〜」

そういったメッセージ。むしろ、体の部位が先に反応して、現場から脳に”感じさせて”いるとも言えます。まずちゃんと、不調や違和感として体が感じてくれています。

カラダだって、痛がってます!

 

脳、脳、脳

脳について研究が進むのは嬉しいばかりなのですが、あまりに脳、脳、と偏りすぎるのも困りものだな、と感じています。脳こそが偉い、みたいな考え?あらためたほうがよいですよ。主従関係なんてないんじゃないかなー。発生学などではまず「小腸があって、脳はあとで便宜上発生してきた」と知られているくらいで。ブツブツ…

 

画像にうつらないもの 病名がつかないもの

今回、番組で取り上げていた2番目、3番目の痛み。その部位の画像診断などから、原因がいえなかったもの。

実は!カイロプラクティックなどの手技療法が得意とする分野なのです。

 

イトウカイロの手技療法では、手を使ったアプローチであなたのお体の動きや位置関係を整えます。神経の通り道でもある背骨をやさしく刺激して、脳とからだの各部位のつながりを正常化してゆきます。

その結果、不調の真因である原因が、解決されてゆきます。働くのはあなたの体に備わった『自然治癒力』なのです。

ここでポイントとなるのが、「動き」や「関係性を整える」点かも知れません。これが、画像などにうつらない問題かもしれません。もちろん病名はつきませんから!

お医者様から「原因がわからない」といわれてしまった方。

心身症的な診断をうけて、心療内科を勧められた方。

 

縁あって施術させて頂くと、噓みたいによくなられる方がいらっしゃいます。

X線画像には写らなかった関節などの”動き”が整い、カラダと脳がうまく繋がって、ご本人の治る力が立ち上がれば、ちゃんとよくなっていくケースがなんと多い事か。

ぜひ、ご相談下さい。

 

もちろん、認知行動療法は素晴らしいと思います。ハマった方には高い効果が見込めるはずです!(イトウカイロの現場でも、あ!大丈夫かな!と自信のついたクライアントさんは右肩あがりに良くなられます!)

 

ただ、医者で原因がわからない、クスリ出されているけどどうもイマイチ、、、精神的なものだろうから心療内科へ・・・といった方がた、まずカイロも試していただきたいと思います。怖くないですから😋!

 


 

yuta-ito-s

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