誰しも年はとりたくない・・・ものでしょうか?
11月14日は『アンチエイジングの日』と記念日制定されているそうです。
「1・1・1・4 ~ い・い・と・し」→「良い年」→「アンチエイジング」・・・これもちろん、日本だけの記念日です!
今年もお台場では、大規模な美容業界見本市「アンチ・エイジング・フェア」が開かれたようですが。。
イトウカイロ、この「アンチエイジング」という言葉・・・その裏に匂う考えかた・・・がどうも好きになれません。。
「アンチ」という言葉は「反」という意味ですね。加齢に反する、抵抗する。まあ、そのままですし、インパクトのある言葉なのですが。
やっぱり、無理なものは無理。それは理にかなっていない。もちろん、“みんな分かってる”事も分かっているのです!
ただ虫がよいだけでなく、年を重ねる事を見つめられない・受け入れられない・楽しめない・・・ということは
「生命」に対して失礼な気がするのです。
アンチ・アンチ・エイジング…??
アンチ・アンチ・エイジング…でもよいのですが、ネガティブ・ワードがさらに続いてしまうので(-_-;)
イトウカイロでは一貫して『ウェル・エイジング』の方を、意識して使っております。
〝年は重ねますよ、でも よいカタチで!”
〝本当にアナタらしい年齢のかさね方を!”
という『well-aging』のほうが、地味だけどよほど本質に近いと思います。いかがでしょうか??
世界でもその動きは顕著
世界でもその動きは顕著になっているみたいです!少し調べてみて見つけたのがこの記事。
アメリカの女性雑誌「Allure」が、この「若い=美しい、加齢=下り坂」というトレンドに終止符を打つために、「アンチ・エイジング」という言葉を使うのを止めると宣言した。
元記事: http://www.huffingtonpost.jp/2017/08/15/no-more-anti-aging-allure_n_17762338.html
さすが!わかっていらっしゃる。快哉を叫ぶ、とはこの事。
アンチ、という言葉は「抗不安薬」とか「防カビ成分」とか「アンチウイルス・ソフト」のように、
敗けられない・闘わなければならない、そんな存在に対して使われる表現です。
さて、私たちの人生の年齢は、そんなファイティング・ポーズで向き合うものではないはずですよね?
イトウカイロの自然手技療法は…
イトウカイロの自然手技療法は,あなたの「ウェル・エイジング」のお手伝いをいたします。
年齢を重ねることにはあらがえませんが、健康や若さは、正しいお体のメンテナンスでかなり長く維持できます。
なぜなら、あなたには自然治癒力が備わっているから。
ただ、姿勢が悪かったり、疲れていてエネルギーの滞りがあると、この力は弱ってしまうのです・・。
要は、あなたの体が持っている「元気になるチカラ」を、いつもフルに近い状態でキープすること。
それが、せぼねを中心としたメンテナンスで可能となるのです。
本当の、あなたらしさを発揮しながら。
シアワセを額面どおり(以上に?!)感じられるお身体、心。
ぜひ、逗子イトウカイロで手に入れて下さい。
体は、整えられます。
お体が整えば、「元気」になれます。
カラダとココロのメインテナンスは定期的に!
空き状況と予約カレンダー
*水曜は定休日
9:00:午前(9:00-12:00)
14:00:午後(14:00-16:30)
17:00:よる(17:00-20:00)○ まだ余裕あり
△ お早めにご予約ください
× 現在満員
(ご希望の方、お問合せからキャンセル待ちご連絡ください)
カレンダーからそのまま予約することができます。
「日にちとゾーン」のご希望をお聴きし、詳細時間は調整のうえご連絡を差し上げます。
お電話でも、お問合せお受けしております。
046-871-9779
ご予約お待ちしております。
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